4月 09
1月に入れた硬膜下電極を入れ替えようと思ったら、感染と癒着のせいで片半球からの抜去しかできず、新しい電極を入れる事が出来なかった。最初の手術の色々な手技の不手際が理由だけど、何をすると何が起きるということが分かったという意味で非常に勉強になりました。でも、くやしい。仕組みとして、間違いなく正しいのだから、色々な小さなコツをつかんで行くしかないです。今では当たり前の技術を開発したEvartsだって最初の頃は沢山トラブルがあったって聞くし、僕たちも同じ種類の困難を乗り越えて行くしかないですね。他の人達が味わえない先駆者としての楽しみということにします。それにしても、新しい技術開発に興味の無い研究者って、何が楽しいんだろう。売ってるものを使うだけじゃ到達出来ない場所に行く醍醐味を知らないのは可哀想。
ちなみに昨日届いた細野晴臣と地球の仲間たち~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~がすごく良い。あんなに力の入っていないライブって初めて見ますけど、それだけに妙にリラックスできて素敵。
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