進化学会 鈴木先生
8月 27

今日は先月偶然お会いした某商社の方からの紹介で、渋谷のさる企業で打ち合わせ。仮想空間実験関連の話ですが、とてもいい感じを受けました。VR関係とは違う種類のセンスなので、正直のところかなり期待しています。VR関係はどうしても技術指向で、どう見せるかというところはちょっと弱いですから。

僕たち科学者の仕事は、所詮100年後に役に立つかもしれないくらいの気持ちでやることが殆どかもしれませんが、一方で今すぐどこかと結びつく事が出来ないかという模索を常に続ける事が大事なんじゃないかと。僕はそういう事もPIの大事な仕事の一つだと思います。だって、それがいつどこでお金(=研究費)に繫がるか分からないじゃないですか。みんなが存分に仕事ができる環境を整えるという意味で、そういう事をPI教育に入れた方がいいんじゃないかと思うな。でも理研ではPI教育って無いけどね。他ではあるのかな?

でもそういう事を言う同業者は殆どいませんので、正直浮きますが、ダメでもどこかに出口があるかもしれないと思いながら試行錯誤を続けて行きたいと思います。ま、落ちてばっかりでもグラント書き続けるのと一緒だな。

関係ないけど、ホリエモンがブログ再開してるね。ちょっと面白いかも。

“外へ” に 2 件のコメント

  1. フチコマ健司さんのコメント:

    PIってなんですか? Public Image Limited? そりゃ PILか。むしろPILじゃない? 認識すべきなのは。

  2. Naotakaさんのコメント:

    Principle Investigator のことですが、今自分でPIって何だって考えたら、ぺこちゃんいやーんになりました。

コメント

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