6月 19

SDIM0036

突然思いついて三田のラーメン二郎本店に行って来た。朝の10時半なのに、すでに勇者達というか巡礼者達が10人以上ならんでる。客は誰もが礼儀正しい。30分程待って、目の前に置かれたのは、やはり巨大な山のような何か。まずは麺を食べようと思うけど、上に乗っているものが重すぎて箸では引き出せない。仕方ないので少し端っこを引っ張り出して、それに噛み付いて引っ張り出すという不思議な食べ方になる。勿論食べても食べても底が見えない。最初に沈めたチャーシューが実に凶悪な表情で待っている。正直辛い、でもある瞬間からまだまだいけるんじゃないかという二郎ハイの状態になる。そこは大体8分目。そこからは野菜中心になるので、おやっさんに感謝の気持ちを捧げながら完食。食べた後に丼をカンターに置いて、テーブルを拭いて、ごちそうさまと頭を下げる。外に出ると風が心地良い。この達成感。そして一緒に食べた仲間との共有感。まさに、これが二郎体験。たった600円でこれだけのドラマを体験できることは滅多に無い。すばらしい。

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