7月 04

ついついB級映画つながりで、Tokyo Gore Policeをみる。馬鹿らしさでは、The Machine Girlとあまり変わりがないのだけど、こっちの方が遥かに上出来。突き抜け感が全然違う。犬女最高だし、色々なパクリシーンが笑える。 これをもうちょっと綺麗に作れば相当イケルと思うのですが、やっぱりそれじゃダメなのかな。

7月 03

疲れたり体調が悪くなると僕は上強膜炎が起きる。これが結構ゴロゴロして痛い。ステロイドの点眼で改善しますが、酷いと眠れなかったりする。常備薬としてステロイドの点眼が欲しい時は、実家から送ってもらいますが、それも申し訳ないので自分で処方するっていうことは出来ないものだろうか?別に実費払うのは全然構わないので、処方箋を自分で書いて、薬局で買うっていうのは出来るのだろうか?出来るはずだよね。理屈は。

結局、The Machine Girlをみましたが、あり得ないくらいひどかった。B級映画は、シャレで作ってこそ面白いのであって、 B級映画をB級のヒトがB級技術で作っても苦しいだけ。それでも何か突き抜けたセンスのいい馬鹿馬鹿しさとか妙な美学があれば救いがあるんだけど、これはどのフレームをとっても最悪。鋼鉄ドリルブラって何だよ、ふざけんなって感じ。何より許せないのが、ヒロインが普通のソックス履いてるところ。これダメでしょ。世界に売りこむべき日本のキュートな女子高生は、現状はどうあれ、ルーズソックスに決まってる。ポスターがそうなってるのに、中身が違うって言うのはある意味ボッタクリ。多分ポスターと同じようなルーズソックスだったら僕的には評価倍増な気がします。

7月 02

今日も色々なお客さんがそれぞれの思惑を持っていらして、それぞれと何かをシェアしてお別れ。そんな中で、Oノ谷さんがお客さんに、「僕はホラは吹きますが、嘘はついてません」って力説してました。思惑に乗ったり乗せられたり、ホラ吹いたり吹かれたりする科学で僕は良いです。何かに憧れると、絶対それを超えられないから、僕は誰にも憧れません。というか、積極的に憧れる対象が一人もいないってのはある意味で幸せなのかも。

で、夕方セミナーからオフィスに帰ってみると、ボストンにいるはずのF井さんが座ってたのでサプライズ。 2泊4日の強行軍らしいです。色々と近況を交換して、うれしいことも、がっかりすることも、おどろくことも色々あって、それはそれで良しということでお別れしました。アメリカで頑張っているヒトは無条件で応援です。頑張って欲しいです。

さっき、The Machine Girlを3分くらい観ましたが、どうもピンとこないので、続きをみる自信がありません。タイトル写真は良いんだけどなぁ。

7月 01

Wii Resortが面白い。ええ、間違いなく面白い。フリスビーなんかヒジョーにリアル。アーチェリーも楽しい。チャンバラみたいな早い動きは追いつかないけど、それ以外の追従性は素晴らしい。ウチにあったら延々やりそうな気がします。

最近は、毎日お客さんがいらして、毎日同じ話をしてます。話す僕も何だかなですが、それを聞かされるラボメンバーこそ良い迷惑ですね。みなさん、ごめんなさい。ヘッドフォンで音楽でも落語でも聞いて我慢してください。お客さんに売り込んで、研究費をいただくのが仕事なので、仕方がないです。しかし、研究ってどうしてこんなにお金がかかるんでしょうね。

7月 01

ニホンザルの生態―豪雪の白山に野生を問う』を読んだ。1968年からの10年以上に渡る調査で、とても面白い。群れの行動っていうのは、僕にはピンと来ないのだけど、餌場でのサルの行動とか、上下関係だとか、ぼんやり寛いでいる時の様子だとか、確かに僕たちの実験中にも感じる事が、そのまま記録されている。しかも後半では、餌付けしたことによる野生状態にない新しい環境が、群れの中に元々備わっている社会的構造をあぶり出す事につながるという発見とか、そのような人工的環境による恣意性だとか、今読んでもものすごく参考になる事が沢山書いてある。

確かにエサを奪い合う必要がない時のサル同士は、全く上下関係に基づく緊張感が無いし、殆ど気まぐれなことしかしない。

特に面白いと思ったのは、個体数が増えた時の新しく出現した餌場をめぐる社会構造。僕は常々個体数が増えた事が、ヒトの 社会的知性を構築したきっかけだと思っているので、そういう萌芽が見えるようでとても興味深く読みました。伊澤先生には一度会って色々と教えていただきたい事が沢山あるような気がします。山梨にいらっしゃるようだから、行ってこようかな。