7月 29
Twitterアカウントを削除したので、DM等はFBかG+でお願いします。
まとめサイトが出来て、リアルタイム検索が出来て、元々のただ流れて行くだけだったTLがただ流れるだけじゃなくなってきたので、面倒になってやめました。ついでに、僕自身がパブリックとプライベートの境界線をうまく引けないので、それもやめた理由。そうは言っても、削除のお知らせをツイートしてから、アカウント消せば良かったと思いましたが、後の祭り。
誰かが言ってたけど「G+の影響を一番受けるのはtwitterかもね」っていうのはそうかもしんないと思う今日。
ソーシャルメディアって、もはや機能でヒトが集まる訳じゃないから、今あるメディアが5年後にあるかどうかも分かんないよな。だって、FB,twitterが良くてmixiが決定的に悪い所ってのも分かんないもん。しかし何よりメディアを移る度にもう一度関係性を構築しないといけないっていうのは面倒。だから、関係性部分だけを取り出してユニバーサルに使えるようなプラットフォームがあると良いよね。複数プラットフォームへの同時投稿とかの原始的な解決方法じゃなくてさ。
そんな訳で、FBとG+に移る訳ですが、やっぱり手軽さという点ではtwitterには劣るので、多分あんまり使わないような気がしてます。
7月 28
今日初めて一頭に256チャンネルのECoGを入れる事に成功。チャンネル数で言えばラボ内新記録。すでにインプラント自体は技術的には大した事ないので、後は術後ケアの問題。今回の256の場合は間に4ヶ月程度間をおいて2期的に手術を行った。今回はたまたま4ヶ月の間にいくつか実験を行ったので間があいたけれど、続けてやるなら1週間あければ十分な気がする。両半球のしかも皮質全体からのECoG記録は世界でも多分殆ど例がないはず。
来週にはポリイミドのフレキ基板にパリレンコーティングした新開発の電極が納品される予定。こちらの電極は、プロトタイプだから仕様を色々変更して、当初の予定より少し値段が上がったけど、それでも今までの白金電極と比べて値段が大体4分の1以下になった。量産すれば、多分128チャンネルで数万円で出せるようになるだろう。ECoGエバンジェリストとして、希望があれば、器具一切持って手術にも行きますから遠慮なくお問い合わせを。
それにしても、ECoGを使い始めてまる3年。その間に色々勉強したけど、やっぱり便利。ちなみに、Method論文が先週PLoS ONEに出ました。興味のあるかたはぜひどうぞ。オープンアクセスだから、誰でもDL出来ます。DLはこちら。
7月 16



今日はたらづんの誕生日だったので、円山町の「秋月」という寿司屋に行って来た。初めてのお店でしたが、結構美味い。お店の設えも素敵で、ワインセラーも立派なので、ワイン好きのヒトには良いかもしれない。写真は、上から大トロ、エビ、鮎新子。一番ウマーだったのは、穴子かな?お寿司の握りコースをカウンターでお願いして、一人1万円少々。初めて行く寿司屋は、大抵緊張しますけど、今日はあんまり緊張しなかった。
7月 09

今日は珍しくたらづんがヒマだったので、七里ケ浜のbillsに行って来ました。世界で一番美味しいというパンケーキはどうなのかという訳ですけど、来週お台場にもオープンするらしいので、いまさら感はアリ。場所は非常に良いのですけど、津波のことを考えてしまうと、海に面しているお店は今ひとつ落ち着かないというのが昨今の正直な所。朝ご飯の一番忙しい時間帯に到着したので1時間程待つ事に。


で、お約束のリコッタパンケーキとコーン何とかの2品を頼んでみました。まあ、予想通りの見た目を裏切らない味。つまり、見た通りのお味。写真だとコーンなんとかは結構美味そうですけどね。(クリックで拡大)
世界一だって大騒ぎする理由は正直分かりません。アイスコーヒーも普通だったし。どうしても食べたいヒトはお台場で十分だと思います。多分最初はすごく混むと思うけど。
その後はIKEAに行ってたらづんの欲しいものを色々購入。そこから実家に寄って、iPad2の使い方講習をして帰宅しました。もしかして、クルマを買ってから、たらづんと遠出したのはこれが初めてかも知れません。
7月 03
311後、初めて仙台に行ってきました。せんだいメディアテークで行われた東北大学GCOEの脳カフェでのトーク。で、打ち上げは国分町で、12時位まで若者達に囲まれて水パイプ吸ったりして楽しく過ごす。
今回は僕にしては珍しく一泊したのだけど、仙台市内も、国分町も震災の気配は殆どなくて、もちろん町中に点在する地震で壊れた家はあるものの深刻さは微塵も感じられない。
打ち上げの時にそんな事を言うと、一緒だったみんなが、一度海の方へ行って、津波の痕を見ておいた方が良いという。なので、タクシーをつかまえて荒浜に行ってきた。荒浜は震災直後に400人の遺体が見つかったと報道され、結局それ以上の方々が亡くなられた場所。そして、昔海水浴によく行った場所。
タクシーに乗っていてもある地点まではまったく普通。ところがある点を過ぎると急に瓦礫が山になっていて、さらに海に近づくにつれ、その量がどんどん増えていく。そして、何も無い場所をふとみれば、それは住宅の基礎の跡。つまり、本来なら家が並んでいた場所がスコンと本当に何も無い。そして、ニュースで見ていたように自動車があり得ない形で潰れていたり、ひっくり返ったりしてる。

最初は何とも無かったのだけど、そういう中に立っていると段々重苦しさが酷くなって来て、とても苦しい気持ちになった。周りに何も無いからというより、何かあったはずだから感じる何かは、気持ちと身体に直接やって来る。
そんな中にいると、単純に自然って怖いなとやっぱり思う。ヒトは自然が怖いから科学してきた。少なくとも僕はそう思う。そして、どんなに科学したって克服出来ないものがあるっていうのは、やっぱりいつもどこかに覚えておかないといけないんだ。一方で、こういう話をすると、自然が怖いから科学するっていうのに同意してくれない科学者が多いのには結構驚く。きっとそういうヒトは、きっと自分も自然の一部だって言う実感がないまま生きているんだと思う。僕は、それは明らかに間違いだと思うんだ。
